Para Bellum

明治・大正・昭和初期の軍人・政治家の話が多め
特に海軍と広瀬武夫、偶に江戸時代中後期/幕末

Home > サイト > サイト更新 海兵15期卒業写真(2)

サイト更新 海兵15期卒業写真(2)

■サイト更新 FRWL(広瀬武夫コーナー)×1件

【 Here I am(3) 】

日露戦争出征前、15期集合写真の続きです。

私は大変頑張りました。

またかよと思われるかもしれませんが謙遜とかしない(笑)
本当に大変だったし時間もかかったし頑張った。

ただ、今回は私個人の力では絶対に無理な部類の内容でした。
材料がないのに人物特定とか無理ゲーすぎる。笑
その無理ゲーを何とかしたった。
…のが今回の更新分。


別ページの件で高野様と仰る方から教えて頂いた『遙かなり帝国海軍の提督達 肖像写真集』。
かなり力になりました。
ただこの本、将官級は肖像が載っているけれど、将官なんて全体の何分の1か程しかいない。
15期がいくら将官多いと言っても、大半は大佐止まりなんですよ。
そして、将官が最終経歴になっているような人は当時大体大本営にいるわけですよ。笑
その時点で分かる人もいたけれど、やっぱり大半は分からない。

その辺りで大体打ち止めかと思っていた時にすごい資料がやって来た!

更新ページにも書いていますが、向井弥一のご子孫様から15期のアルバムを提供して頂きました。
探したら出てきたって探したら出てきたって…!
アルバムの詳細はサイトに書いてありますのでそちらから。
今回の内容はこの資料があったからできたものです。

あれこれの写真を見て間違いようのない人もいるのですが、分からない人も当然いる。
その辺りはMVさんが教えてくださった日露開戦1か月後の連合艦隊の人員配置が大変役に立ちました。
それで大まかに艦上勤務か否かが判断できる。
また大艦だと同期が複数乗組んでいる場合があり、例えば2人同艦乗組みでその内ひとりが特定できていたら、写真撮影にもうひとりも誘って来てるんじゃないのと。
臼井兼太郎はその方式で判明しました。

そしてobgectさんに昨日(!)頂いた15期生数人の肖像写真の中に全く同じ顔がww
これで堀内権三郎だと思っていた人が石川寿次郎であることが判明した^^;


高野様とMVさんのご教示、K様とobjectさんに写真を送付して頂いたおかげで今回はあの内容にまで漕ぎ着けました。
この場を借りてお礼申し上げます。


後は手持ちの日露戦争実記を使ったりです。
旅順閉塞作戦に触れている実記に乗っている写真は磐手艦上での写真撮影の時期とほぼ一緒なんです。
開いてて数か月。これは本当に分かりやすくて、4人判明した。

はい。
そんな感じであれこれ顔を見比べっこしてました。
何人分かったか、続きはWEBで!(おい)


そしてこの作業をしている時ずっと頭の中にいたのが、


http://blog-imgs-58.fc2.com/m/u/r/murakumo1868/20141101.jpg


安西先生w そして


http://blog-imgs-58.fc2.com/m/u/r/murakumo1868/20141101_2.jpg


実さま(笑)

諦めなかったしやればできたよ!(笑)
これが15期じゃなかったら早々にやめてたと思うけど!(笑) 
関連記事

Comments

post
Comment form

Trackback

Trackback URL
Copyright © 土原ゆうき(ヒジハラ)