Para Bellum

明治・大正・昭和初期の軍人・政治家の話が多め
特に海軍と広瀬武夫、偶に江戸時代中後期/幕末

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久々平泉

平泉の歴史小説を読みました。
一般書はぼちぼち手に取る機会もあるのですが、小説はほんっと久しぶり。
10年ぶりくらい?
いや、源義家の小説とか源義経が出てくるような作品はぼちぼち読んでいたんですが、前九年の役、後三年の役に関するものを読むのは久しぶりで楽しかったです。

古い作品で、三好京三さんの『平安の嵐-柳之御所物語』。
三好さんは前九年の舞台になった衣川の小学校分校で先生をされていた方で、岩手県出身ということもあり、平泉に関係する歴史小説がいくつかあります。
『朱の流れ』とか。
しかしながら私は不思議と食指が伸びなくて、今まで読んだことがなかったので今回が初めて。
結構面白かった。
この本は図書館の無料配布で頂いてきたもので、平泉というだけで内容を確認せずに引っ掛けた。
藤原秀衡が主人公だと勝手に思っていたのだけど、豈はからんや主人公は藤原清衡でした。
これは嬉しい誤算。

藤原清衡も八幡太郎もなかなか腹黒くて新鮮です(笑)
ふたりともっていうのが。
どうしてもね、どちらかが清く正しく美しく、みたいな感じになるのよね…
著者が岩手の方ということで、この本もそういう感じはあるんだけど。
地元の人が書くと、本当~にど~しても源氏が悪者になるんだよね~
腹黒くて?傲慢で?勢力拡大のためにわざと戦を仕掛けて?(笑)
仕方ないのはわかるけど、ちょっと偏りすぎてるよなあ…
その際たるものが高橋克彦の『炎立つ』だと思う^^; 『炎立つ』大好きだけど。
壷井八幡宮(河内源氏の本拠地。義家のお墓もここにある)の宮司さんと話した時に一緒に憤ったのが、
「あの頼義は酷過ぎる」
でした…
うん…あれはね…大河ドラマの方は輪を掛けて酷かったもんね…
まあ難しいもんですな。

***

ちょっと疲れてきた。
何ってサイトの以下(ry
全部確認するって軽く書いたけど、ファイル数数えたら未更新含めて620ページあった。死にそう。
でもいつかはやらなきゃいけないことだったんだ。
諦めて頑張る(;△;)
直したページとかは特に告知しませんので、見て読みやすくなっていたら「やっとか」とでも思ってください(笑)

そういえばあの時はどうだったかと思って、3年前にサイトを移転した際のページ数を調べたら464ページ。
画像含めたら当時アップロードしたhtmlと画像の数は3000超えていました。
そうかー。3年で156ページかー。
そんなに増えているとは思わなくて、自分でもちょっと驚いた。
1年50ページ強、1ヶ月4ページ。
ということは1週間1ページ…
と書くといい感じだけど、更新には偏りがあるからなあ。
まあでも、ぼちぼち頑張ってるなと数字見て思いました。(自分で言う)(笑)
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